ちーちゃんは悠久の向こう 日日日 (著)

どうしようもない最悪な結果を受け入れて、動じないことが重要なんだと知りました。受け入れさえ出来れば、最良ではないけど、それなりの選択ができるってことを知りました。

む。これは「よくわかる現代魔法桜坂洋著)」でも教えられたことだったなぁ。


悲しいことに、読みたいと思えるライトノベルが減ってきました。重いものが読みたくて仕方が無いです。でも、時折軽めのスウィートを頂きたいので、そのときは大活躍です。



静岡駅再開発のせいで、戸田書店が小さくなって別場所に移動していました。半分くらいの規模になって、残念です。案の定、本命の本は見つかりませんでした。来週神保町かなぁ。上手く会社のお金でいけるよう、研修を入れちゃおう。


でもさすがは戸田書店。面白そうな本ゲット。
1.余命10年(小坂流加著)
2.ラ・イストリア(仁木稔著)
3.砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない桜庭一樹著)
4.吸血の季節(砂浦俊一著)
5.キノの旅Ⅲ(時雨沢恵一著)

1は本命。第一節で衝撃を受けました。たぶん、凄いと思います。うーん、読み終わったら、会社休みそうです。
2は娯楽。
3は、昔富士見ミステリー文庫で出たものが、ハードカバーになって復活したもの。文庫を持っていたけど、お布施で購入しました。この形なら、薦めやすいですし。
4は、「円卓生徒会3(本田透著)」に入っていたビラを見て、なんとなく面白そうだと思っていたもの。実際に立ち読みしたところ、やはり面白そうな雰囲気満々だったので購入。
5は、昔買ったけど、人にあげたのでその補充。また読みたくなったので。最近手元に少なくなったので、短編分補充。



あー。あと、メロンブックスでCDを購入。東方分補充。上の買い物と合わせ、1万5千円弱なり。やはりCDもちゃんとHPとか見て、視聴して、それで買うようにすることに決めました。これ以上、一回聴いて終わりなCDを無くすため。じゃないと、お金が続きません。



以上、オタクな私の一日でした。


あ。そろそろゴースト作成に復帰する予定です。4年間を振り返ってみて、何も残っていない自分に愕然としたためです。仕事は適当。