伺かEXPO2、お疲れ様です!

 会場に来てくださった方々、どうもありがとうございました! 
 いやはや。無事に商品をお渡しすることができて、ほっとしてます。なんせ当日朝にホッチキスで止めていた位、ギリギリでしたから。いやはや。ほんと、威張れることではないのはわかってます。
 
 威張れないことのもうひとつといえば、今回おまけに付けた冊子の方、初めて書いた小説なんですが、非常に誤字が多いです! する前に読んで10弱個訂正したのですが、冊子になったものを当日読んでみたら、8個誤植がありました。おまけにそのうちの一つが「その場にいない人が出てくる」というもの。
 あぁ。こんなものでは売れないです。それゆえ「おまけ」ということにさせていただきました。本作を楽しみにしていた方には、本当に申し訳ございませんでした。訂正した再販品を今後出展していきますので、ご希望の方は申し出てくだされば、会場で訂正版と交換いたします。お手数だと思いでしょうが、お願いいたします。
 
 ちなみに本作品中の各章は、文庫本小説でいうところの「節」となっています。つまり、続きます。次回作は…(腹を括ろう!)冬コミが受かれば、冬コミに出展します!(また「おまけ扱い」になる可能性大です。誤字という意味ではないですが*1)。

 
 あと3ヶ月! やるしか、ない!
 
  

*1:会場で話したかもしれませんが、一つ大量に抱えている在庫があり、経時劣化しそうなのでそれを捌くための「おまけ」になる可能性大です。いや、決して抱き合わせ販売ではない!