復活の兆し

 やばい。今日自分の「楽しい人生プラン」がちゃんと描けました。不調なときは必ずそれが不透明であり、非常に不安に感じるんです。
 今また思いつきました。やばい、楽しすぎる。また思いついた。凄い。良い感じです。ちゃんと器具もそろっている。出来る。今、自分なりのテーマを発見できた。うむ。もう一年続けるべきなのが確定。あとはどうキャパを空けていくか。やっぱり仕事しかない。ノエリは十分すぎるほどリソース裂いていない状態*1だし、やはり適当に定時で帰る日々にしよう。あと、仕事に私情を混ぜられるところを混ぜて、リソース共有化による実際のリソース削除をしよう。本を読むのが基本的な仕事なので、今のテーマに沿ってなお且つ大学のテーマに沿った本を読むってのを会社の業務に入れよう。
 え?もちろん仕事と大学のテーマって全然違いますよ。でも根本的基礎理論は同じところを勉強していかなきゃいけないわけで。そうするとその余ったものがノエリへ還元されるというわけです。カリスマが仰っていた『我々は急がしいので、ノエリはキャパをあまり裂かないで大きくする』といった意味の真意がわかってきました。つまりリソースの共有化または使いまわしによって、消費量を抑え且つ出来る限りアウトプットを出そうということです。
 いやはや。年上年下にかかわらず、自分より先にいる人との会話の中には、ヒントが色々隠されていますね。
 

*1:すいません。復帰した際にはまたがんばりますので。閃きが大切なので、死んでいるときはやっぱり無理なんですよ。SSP起動はもちろん、PC見るのもうんざりでしたし。